男子メモ2011 年 6 月 24 日
はるは寝ました。
はるのおかげでものすごい幸せとものすごい大変の
昼ドラのように起伏の激しいドラマチックな毎日を送っています。
でもホントにはるがいてくれてうれしいです。
「男子はだまってなさいよ!」のフライヤーを書いています
今年のテーマはアダルト
男子が大人に。
子どもには生きにくい世界ですのに
はるはもう、なんとまあステキなんでしょう
子どもは光そのものです
子どもが大人になったときにどんな世界なんでしょう
そして私たちはいつになったらちゃんと大人になるんでしょう
そんなこんなをこめていますが
たぶん伝わらないと思いますが
そんなことをこめています
先日募集したネンリキの事務
無事決まりました
ご応募いただきありがとうございました
またメモします
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男子はだまってなさいよ!公演ぶじおわりました。
終演後に、ガンダム宝塚のみなさんと記念撮影。
ガンダム宝塚はほんとくだらなすぎておもしろすぎた。
ガンダムの曲をそのまま使ってるのに、宝塚っぽいのがすごかったです。
ガンダムの歌って、男性がカラオケで歌ってるの聴くと、失礼であやまりますが、
なんかちょっと笑っちゃうのはなぜなんだと思ってたのですが、その理由が垣間見れた気がします。
しかも、今回劇中で歌ったニ曲とも、なんとやしきたかじんの曲だったのです。
やしきたかじんとガンダムに接点があったなんて、たかじんさんも忘れてると思います。
機会があったら気づかせてあげたい。
そしたらたかじんさんの中の何かが変わるかもしれない。
そんなたかじんさんの「そこまで言って委員会」を見てみたい。「たかじん行きま~す」となるかもしれない。
そんなことを考えながら出番をまっていました。
私はというと、アリスを演じました。アリスといってもダミ声アリスなので、安心してください。
というか、あやまります。芝居中ってなぜかトイレに行きたくなるのですが
今回は一つ出番をすませるまで待ってトイレにかけこむという、我慢を覚えたのが今回の成長でした。
きてくだすった方、どうもありがとうございました。
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全員集合メモ2009 年 9 月 22 日
こんばんは
シルバーウィークいかがでした?
2年ぶりの、男子はだまってなさいよ!の公演の
フライヤーができあがりました。
男子のフライヤーの仕事は、そのときの集大成な気分でつくってます
「好きにやる」と
「人を見たくなる」というフライヤー本来の役割をかんがえて
自由と責任をないまぜにして作ることは、けっこうたのしいです。
いつも好きなようにつくらせてもらったんですが
今回は、ちゃんとアートディレクターという肩書を
肩にのっけって、つくってみました。
↑こんな感じと

こんな感じで

こんなできあがりとなりました。
せっかくなので、いろいろわがままにやりたくなるし
やりたいことやろうと思うと、お金がかかるのですね。
なんとなんと、うんじゅう万自腹で払うことに・・・
でもやりたいことやるのだから、必要経費です。
とかっこよく決めてますが・・・
実際は、目が飛び出たってもんじゃありません。
お、おし、しお仕事おまちして、おります。
印刷所からあがってくるまでは不安でした。脇に沢山汗をかく日々がつづきました。
なんか回りの評判もすこぶるよくてホットしたのです。
肩にのっけて自腹のかいがありました。
本の挿絵をかくのも、無責任に想像力ふくらまして書けるので楽しいですが
責任をもって、こういう発想を形にするのも、好きだったりします。
またやりたいなと思います。
松尾さんの公演や本多劇場などにおいてあるようです。
数量限定ですので、どうぞお早目に。。。
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草と本メモ2009 年 5 月 5 日
Gwいかがおすごしですか?
なんて言ってる内にもう最後の日なのですね。
わたしはというと、二日間、庭の草を見てすごしました。
いい具合にリセットできた模様です。
それにしても草ってすごい。毎日のびてて目が飛び出る。なんだろう。このまっすぐ具合。飽きません。はまってます。草見。
生えたての草のかわいさといったらないです。生えたて草、みながらご飯2杯はいけます。
それでもって、育つととたんに、あのかわいさがなくなるのも不思議です。やけにでっかくなって、ふてぶてしいったらありません。人間の子供もきっとこんな感じなのでしょう。
草見てて、おしらせするの忘れてましたが、新しい本ができあがりました。
「乙女のテレビ時間」 です。
ソネットで連載していた「寝入りばなにコバーン」を書籍化したものです。テレビを見て感じたことを妄想まじりにかいてみました。
乙女なんて書いてありますが、内容は目が飛び出るくらい男子です。いや、おじいさんかもしれない。我こそ乙女と思って間違って買ってしまった人は、あまりの水戸黄門とか長門の話ばっかりで目が飛び出るかもわかりません。あやまっときます。
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